ジャッキー・チュンのCD

2012年5月12日

僕は大学1年生のとき、第二外国語で中国語の授業を受けた。それはちょうどその頃、香港ポップスのファンで、中国語の授業を受けたら中国語曲もそのまんま聞けると考えていた。冷静に考えればそんなことはないことぐらい当時の僕もわかっただろうけど、そんな冷静になれないほどその頃は香港ポップスの大ファンだった。

僕が初めてmp3プレーヤーを買ったとき既に僕の香港ポップスブームは去っていたこともあって、僕のiTunesには香港ポップスは一つも入っていなかった。でもたまたま部屋の掃除をしていたら本棚の奥からジャッキー・チュンの二枚組CDが出てきたので、懐かしくておもわずリッピングしてしまった。

Jacky Cheung 15

十年ほど前、よく聞いていたCDの一つだった(曲目はこちら)。このCDの9曲目の「吻別」という曲が好きだったのだけれど、たまたま去年辺りから岐阜駅のアクティブGでこの曲がよくかかっているので、また気になり始めていたところだった。久しぶりに聞いてみるとその当時のことを思い出していいなと思ったので、また古いCDを探して聞いてみようかなという気分になった。

新歓コンパ

2012年5月4日

Shinkan konpa

先日は所属しているサークルの新歓コンパに行ってきた。ほとんど幽霊部員でなにもしていないのだけど、メーリングリストに入れてもらえているので、それだけでもうれしくて参加した。メーリングリストで多少はわかっているつもりだけど、メンバーの名前も急におぼつかなくなってしまい、ちょっと気まずい感じもあった。

僕が入っているのは囲碁部と落語研究会なのだけど、将棋部も同じ和室を部室にしているので仲が良くて一緒にコンパなどを開いている。それぞれのサークルが良い成績を収めはじめてから、入部してくれる人数も増え始めて、ことしも10人か20人は入ってくれたみたいで、幽霊部員の僕もうれしい。ますます名前を覚えられなくなってしまったけど、人が多いのはそれだけでうれしいものだ。

サークルのコンパのたびに、車のせいでお酒を飲めないことをいつも後悔する。訳の分からない宴会ゲームに参加するためには酒を飲んで酔っ払う(いっそのこと酔っ払っているふりでもいい)と気分が楽だなといつも思う。落研の人たちがほかの大学の落研との合同の落語会の打ち上げコンパなどで覚えてきたらしい新しい掛け声を披露してくれたりしているのに十分にノッていけないのが悔しかった。こんどはもっとノッていけるように準備していこうと思う。

カメラを買った

2012年4月1日

elevator

4月になってしまった。昨年度は何をやったかという質問に、これだと答えられないのが悔しい。あっという間の1年で、大学院生でいられるのもあと1年になってしまった。もっと時間の経過に意識した毎日にしなければいけない。

僕はなんてことのないようなことでも記録しておくのが好きなのだろと思う。写真に撮るのも好きであまりシャッターチャンスなんて面倒なことは考えないでシャッターを切るのが楽しい。そうなるとやっぱりデジタルが安上がりでいいなと思ったのでまたカメラを買ってしまった。

溜まっていく写真を見なおしてその時のことを思い出すのも楽しい。適当にシャッターを切った写真でさえもその時のことを思い出すことが出来るのは写真のすごいところだ。ましてフイルムだとなおさらその記憶ははっきりしていて、やっぱりフイルムのほうがいいのかなあと思ったりもする。最近になって見つかった古いネガを現像したものを整理していてそんな気がした。ともあれ自覚的な毎日のために新学期からはもっと写真をとっていこうと思う。

筆まめ宣言

2012年3月4日

Fountain pens

筆まめな友人がいて、よくお便りをくれる。僕はいつも返事にグズグズしてしまうことに反省している。お便りが届くのはいつもうれしい。だから僕もすぐに返事を出そうと思うのだけど、何を書こうかなんて考えているうちに書けないままになってしまうことが多い。葉書一枚でもいいからだそうと思うけど、カッコイイことを書こうなんて思うからいけないのだろう。

部屋を掃除したら、便箋やら封筒やら文通をよくしていた頃のものがいっぱい出てきた。机の中に入っていたペンも水に浸けたのでまた使えるようになった。一番良く使っていたペンはこの写真の手前にあるパイロットのカスタム74だった。ウォーターマンのフロリダブルーという色が好きで、カスタム74にはずっとフロリダブルーが入っていた。だから自然とこのペンばかり使っていたのだと思う。

そんなわけでモノが揃うと使ってみたくなる。また豆に手紙を書こうと思うようになってきた。旅先で買ったままの絵葉書は今更のようだけど、引き出しの奥にあるよりは使ったほうがいいような気もする。ペンは使い続けることが壊れない秘訣らしい。字がずっと下手だけど、そういうことを気にしても上手くなるわけでもないし、とにかく書きたいと思った時にはどんどん書いていこうと思う。

玉井庵は今月末で閉庵します

2012年1月8日

Tamai-an 玉井庵

色々考えて、玉井庵を閉庵することにした。2010年の8月末に開いてから秘密基地として使ってきたけれど、今月末で閉じることになった。

車で30分も走れば家族が住む家があるのだから、そもそもいらない家だったのかもしれないけれど、そういういらないものを持っておくことが楽しいと思って借りたのが開庵の理由だったと思う。大学の近くに一軒家を探していて、ちょうど手頃なものを見つけたのが2010年のお盆過ぎでその場でサインをしたような気がする。

閉庵までにやらなけばならないこともたくさんあるのだけど、あと三週間でもうちょっと楽しみたいと思う。読もうと思って買ったままの本がたくさんあるのでそれも読みたい。玉井庵は読書しているとあっという間に時間の過ぎていくいい場所だった。いい場所だったので本以外にもいろいろ持ち込んだので気がつけばそこらじゅうにものが溢れてしまっている。そのほとんどはガラクタだけどどう処分するかまだきまっていない。あまりモノを持たないのがカッコイイと思っていたこともあったけれどそういう考え方は私にはあまり合わいことも分かった。(そもそもそういう考えではないから家を借りたのだろう。)ガラクタを処分しながらいろいろなことを思い出してまたこのブログに書き留めておきたいと思う。